「叫べ!爆女祭 Vol.2」7日目最終日!!理性を持ち込むこと自体が愚行。最終日、そこに広がっていたのは、猛り狂った猛獣たちの絶叫続きな暴れ祭り。そう、これが「爆女祭」!!。理性を壊すことが、この空間で逝きき一番のルール!!
~7日間のバトンは、CREAから次の「爆女祭」の主催者の絶叫する60度へ~

5月9日(月)から一週間ぶっ通しで目黒鹿鳴館を舞台に続けてきた「叫べ!爆女祭 Vol.2」も、15日(日)で最終日。この日登場したのが、SEKIRARA/Le Lien/PiiiiiiiN/Caramel/CherryHearts/絶叫する60度TPG/CREAの計7バンド。最後の熱い戦いの模様を、ここに再現!!

SEKIRARA
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 舞台上から荒れた音のうねりが押し寄せた。トリッキーな演奏に乗せ、大波ユリカが朗々と『抱き枕』を歌いあげてゆく。変拍子の効いた演奏。でも、高いポテンシャルと抑揚を持った歌の魅力を持って迫るからこそ、大波に呑まれながらもゾクゾクとした興奮に嬉しく震えていた。
「今日は私たちとみんなとの勝負やから、食ってかかってこんかい!!」。スタイリッシュな表情?!。いやいや、ひとたび牙を剥いたら、荒ぶる音がグサグサと身体へ突き刺さってきた。唸るグルーヴへパワーを注ぐように流れた『コドモダマシノ夜』。感情が音に直結する?!。そんな感覚を抱かせたのが『はじめからいらない愛だった』。けっして激しい楽曲ではない。でも、奏でる一つ一つの音に気が漲っているからこそ、その音色や歌声がダイレクトに気持ちの奥底まで届いてきた。だから、舞台上から視線が外せなかった。フロアーの連中は暴れてたけどね(さすがだ!!)。
掻き鳴らされるギターの音が、嬉しいくらいに気持ちを掻き立ててゆく。サイコティックな変態激情ロック『まぶしい朝』が、眩しい刺激と昂揚をぶつけてきた。昂る興奮。気持ちを焚きつけながら演奏は、ラストナンバー『メリーゴーランド』へ。メロディアスな歌が心を踊らせる。ダイナミックな演奏が身体を騒がせてゆく。SEKIRARA、いい感じでテンションを上げてくれて、ありがとう!!
                      
CherryHearts
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「爆女祭アゲていこうぜー!!最高の笑顔見せてくれよっ!!」。『Sweet Voice Call』の演奏が始まったとたん、場内に産まれた巨大なサークルモッシュ。キラキラと弾けた衝動が、胸に眩しいトキメキをプレゼント。ステップ踏みながら、全力でモッシュの渦にまみれて騒き続けてゆく観客たち。ここにあるのはドキドキの嵐。こんな嵐なら大歓迎だ!!。熱風は『Beautiful Days』で、さらに大きく膨らんだ。観客たちの振りまわすタオルが、会場の空気を熱く熱く掻き回してゆく。どんどん熱気が蓄積してゆくのを身体が教えてくれる、ほとばしる汗に姿を変えて…。
『My Way』の演奏に合わせ、メンバーも観客たちも一緒に左右へスキップ。キュートでポップな楽曲だろうと、「爆女祭」のモードへ触れたとたん、それは絶叫のポップナンバーに変貌してゆく。CherryHeartsのメンバーらのテンションも、そう。熱した煽りモードで、会場中の人たちと弾けるパーティロックを楽しんでいた。火照った気持ちにドッキドキでラブリーな爆弾を次々投入。『You & I』に触れ、身体を揺さぶらずにいれなかった。拳を突き上げずにはいられなかった。
あらゆる感情を笑顔とロックですべて解き放つように、『ねがいごと』が会場中の人たちをくしゃくしゃな表情に変えてゆく。無邪気にはしゃぎ倒してくうちに、観客たちの誰もがぐっちゃぐちゃの顔になっていたんだよ。それだけCherryHeartsの歌が、思いきり自分を開放してくれたんだ。

Le Lien
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Le Lienが見せたのは、この場にいる人たち全員を青春時代の自分にタイムスリップさせる演奏のマジック。『Be My Boyfriend』に触れながら、誰もがLe Lienと一瞬にまぶしい時間を共有していた。彼女たちが制服姿という理由もあるのか、学園祭という晴れ舞台の中、憧れの彼女たちの姿へ熱いエールを送ってゆく気分。そんな感覚さえ抱きながら、Le Lienの歌を熱狂で抱きしめていた。『未来キャンバス』が伝えてくれた、眩しい青春の輝き。「叫べ」と歌うその声は、未来の自分へ向けた熱いエール。無垢な心のままに想いを届けるからこそ、誰もが素直に熱い声援を4人に返し続けていた。
 カバー曲『抱きしめてアンセム』が場内に作りあげた、熱狂と拳のエール。理屈なんか、どーでもいい。この空気の中、楽しく声を上げて騒いでこそライブ。かわいい衝動は、嬉しく胸をはしゃがせた。カバー曲『ツヨクツヨク』でも4人は、キュートな笑顔で挑発してゆく。会場中の人たちがタオルを振りまわし大騒ぎ。花凛がラップでせまれば、サビではフロントの3人が「ツヨクツヨク」とハモリながらパワーを届けてくれた。
「じゃんじゃん斬れ」、熱気に包まれた会場。興奮した観客たちをバッサバサと斬り倒すように『斬鉄剣』が飛び出した。場内にこだました「斬鉄剣」の合唱も心地好い。Le Lienが届けた楽しい衝動には、何よりも笑顔が一番似合う。

PiiiiiiiN
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 この日は6人編成でステージング。『カクセイ』から走り始めたPiiiiiiiNのライブは、フロアーを目一杯使い、6人がダイナミックなダンスを描きながら、情熱を持った言葉を次々と歌いかけてきた。彼女たちのパワーが、どんどん場内へ浸透してゆく。騒ぐというよりは、誰もがそのパフォーマンスに魅入っていた。
そんな心地好い緊張を一気に解きほぐしたのが、爆裂開放ポップチューンの『ヒミツの宝箱』。メンバーらの煽りに合わせ、場内に沸き起こった絶叫とモッシュの風景。キュートな衝動は、素直に胸をドキドキ昂らせてゆく。ふたたび表情は、一変。ハートフルな想い抱きながら6人は『Shiny days』を歌いだした。サビからは、一気に光に向かって心開放してゆく雰囲気に。彼女たち自身の生き方を投影した歌?!。その言葉の一つ一つがPiiiiiiiNが未来へ進んでゆくうえでのユニフォームだ。
「燃え上がってますかー!!」の声が嬉しいね。『ReadyGo』では、会場中の人たちがメンバーと一緒に「Oh!Oh!」と歌ってゆく。この『ReadyGo』、次々と転調してゆく昂揚ナンバー。表情が変わるたびにいろんな楽しみ方をしていけるのもポイントだ。「叫べー!!」。会場中に響いた大きな絶叫、『好きだからムカつくんだ』が気持ちをガンガンに熱く掻き立ててゆく。この熱情、拳と絶叫に変えて吐き出さなきゃ収まらない!!
凛々しい表情のもと、挑みかかる姿勢を持ってPiiiiiiiNは『BURNING UP SOUL』をぶつけだした。魂を震わせながら、闘いへ臨む姿を持って彼女たちは観客たちへ熱い歌を突き付けていた。それがPiiiiiiiNの生きざまだと示すように。

Caramel
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 前2回の「爆女祭」では7日間連続で出演してきたCaramelが、満を持して最終日に参戦。冒頭を飾ったのが、「tkmk爆女祭」というVol.0&1時代のタイトルを思い起こせる『tkmkセンセーション』。
と書き出したが、いきなりこっちの理性もCaramelはぶっ壊してくれたよ。「この25分がCaramelの爆女祭だ!!」の言葉を合図に会場に産まれたのは、爆発した巨大なサークルモッシュ。ルミも、その輪の中へ飛び込む勢いで歌をぶつけてゆく。ユウミのジャンプも、今宵はひと際高かった。いや、そんなことよりも、客席にいるもはやCaramel(ファン)たちが異常なほど狂っている。こいつらの攻撃力はハンパない。むしろ、メンバー異常…基、以上の迫力だ。だからこそ3人も熱く触発され、本気で喧嘩を吹っかけていた。「君のことが好き」「俺もー」、何時ものコール。でも、そう叫びたくなる嬉しい衝動が、ここにいると収まらないんだよ。
「音程なんて関係ない、全員全力で歌えよ」と煽るユウミ。『スナイパーガールZ』が、熱く熱く感情を射抜いてゆく。狙い撃ちされたハートは、壊れるまで昂り続けて逝く。いや、壊れるなんて、ここでは常識と言うべきだ。間奏で観客たちが全力でモッシュしてゆく様のなんてヤバい熱さだったことか。メンバーの表情が、なんてウッキウキとしていたことか。。。
掌が赤くなるほどの手拍子に乗せ奏でたのが、『ラブストーリー』。クールな表情からの幕開け、だが、その演奏は瞬く間に沸騰。「君が好きだよ」の言葉が、フロアーで騒ぐ連中には最高のエールだ。スリリングでエッジ鋭い演奏が、ナイフでグサグサと身体を射すように、痛心地好い刺激をどんどん与えていた。
ここからが本気でヤバかった。『恋愛少女』が感情を破壊する大きなアクションに繋がった。これは喧嘩?!。そう、互いに本気でリスペクトしあっているからこそ産まれる魂削ったバトル。フロアー中の人たちが肩を組んで大きく波打っている。3人の突き付ける演奏も歌からも、凄まじいエナジーが放たれていた。熱狂へ突き付けたのが、お馴染み『恋愛少女2』。凛々しいどころじゃない、全身を震わせながら、彼女たちは想いを歌に、演奏に乗せてガンガンぶつけてきた。ユウミに至っては歌ではなく、もはや叫びだ。それまでギターを手にしたルミは楽器を置き、舞台最前まで踊り出し、もはやCaramelたちを熱く熱くけしかけていた。
すでに場内はサウナ状態。そこへ突き付けたのが、おいおいマジかよ、ルミの勇壮なアカペラから幕を開けた『恋愛少女2(高速ver)』。まるでハードコアナンバー?!。凄まじい速度で暴走した『恋愛少女2』に触発され、場内は暴れ祭りな状態だ。パンクに攻めたCaramelがなんてヤバく輝いていたことか。これはCaramelの挑戦状。「爆女祭」に対して「これが叫ぶってことでしょ」とみずから作りあげた結果を突き付けるように。
最後は、前回の「爆女祭」で連日熱狂を作り続けた爆踊な祭曲『ブラララビュー(仮)』を彼女たちは打ち放った。ライブとは魂を解き放つ場。それを身体を張ってCaramelが証明してくれた。この日のCaramelは、観客たちと最高の行為を交わしていた。互いに本気で何度も何度も絶頂を味わいながら。それでも、もっともっとと求めあい、そのたびにエクスタシーを感じていた様が、ここにはあった。こんなクライマックスな絶頂感なら、何度だって味わいたい!!

CREA
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7日間の集大成となるライブ。いや、そんなことは今のCREAには関係ない。その日、その場、その瞬間が「生きることを示す」すべて。舞台上に現れた4人は笑顔だった。それは、彼女たちがこの6日間を本気で全力で走り続けてきた自信から来る笑顔。ライブは『REASON』からスタート。この日のライブ、ステージ上から放たれる音の一つ一つにぶっ太いエナジーが詰め込まれていれば、Nakiの歌声にも、これまで以上の凛々しい存在感があふれていた。「叫べ、自由の歌を」。その言葉がギラギラ輝きながら胸の中を支配していた。4人とも「爆女祭」Tシャツを身につけていたのも、この7日間がCREAにとってどんな意味を持った日々だったのかを証明する現れだ。観客たちも、全力で叫び続けていた。絶叫の殴り合い、その姿が今やCREAのライブの象徴だ。
「一緒に歌って」、『GO MY WAY!』が場内に描き出した突き上がる拳と絶叫のエール。メンバーらは楽しんでいた。この熱狂と絶叫を自分らの懐へ飲み込みながら、気迫満載な熱狂の笑顔として客席へぶつけ返してゆくことを。GO MY WAY、まさにその言葉の意味をCREAはライブを通し、暴れ狂う観客たちへ示していた。
唸れ、唸れ、唸れ。騒げ、踊れ、狂え。ヘヴィグルーヴな『Flap×Slap!』が、背中に黒い翼を授けてくれる。その羽根を羽ばたかせ、誰もが熱狂の中へ飛び込んでいた。これまでの日々とは違い、笑顔で歌いかけるNaki。祭り上がった感情のまま、雄叫びを上げながら熱狂にまみれてゆく観客たち。「飛び立てるはずさ」。場内の連中はガンガン飛び立っていた、それが自然な行為のように。
ヤバいよ、なんて凄まじい勢いで拳をぶつけあってるんだよ。『新曲(タイトル未定)』を通し、CREAは剥きだした裸の魂をガンガン叩きつけてゆく。その衝撃に応えるのは、同じ剥き出した裸の魂。「君を知って愛を知った」「君を知って僕を知った」「君と共に生きてゆく」。その言葉を僕らもCREAから教えてもらえたし、それを胸に一緒に歩み続けたい。
「爆女祭、これからも続けていこうぜ」。最後に『GO+AHEAD』を突き付けながら、CREAは「爆女祭」に確かな足跡を残してくれた。このシーンに革命の一撃を与えてくれた。ぐっちゃぐちゃにまみれ狂ったライブの様が、確かに未来を引きずり込んでいた。そう、呼び込むんじゃないんだよ、引きずり込むんだよな、みずからの手で。それがCREAの掲げた革命だ!!。ロックって最高だよな、こうやって本気の生き様を示しながら、いろんな人たちを魅了してゆく魔法なんだもの。

絶叫する60度TPG
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 初日も登場した絶叫する60度、この日はバンドを従えての出演。しかも、7日間のイベントを締め括る大トリとしての登場だ。
ヤベェよ、いや、ヤバいどころの騒ぎじゃないよ。バンドサウンドという強烈な武器を身につけた絶叫する60度は、まさに最強だ。『桜は二度散る、そして二度咲く』が流れたとたん、身体中の血液が熱く熱く沸騰し出してゆく。もんてろも魁も舞台最前まで踊り出ては、暴れ狂う観客たちと本気で魂と魂の殴り合いを繰り広げていた。もはや2人の歌声も、叫びに近い熱を放っていた。そうしたくなるくらい、2人は本能のままに闘いを挑む野獣に様変わっていた。
今宵の『ラブレター』は、絶叫する60度流の挑戦状だ。昂る気持ちを2人は絶叫に変えてゆく。ほとばしる感情を本気で投げ続けることが、爆女祭ファンたちへの熱情というラブレター。フロアーでは、ぐちゃぐちゃな熱狂の渦が描き出されていた。
凄まじい速度で駆けだした演奏。もんてろも、魁も、観客たちへ触れそうな距離まで身を乗り出し、ガンガンにけしかけていた。情熱的な歌が、昂った気持ちへさらに熱を注ぎ込んでゆく。熱を持った身体がさらにさらにと熱を求めていた。身体は祭り上がりながらも、心はずっと2人の歌声を抱きしめていた。それくらい絶叫する60度の歌は、心に熱いエールを贈ってくれる。青春の昂りを与えてゆく『3年days』に触れながら、そんな想いをずっとずっと感じていたし、感じ続けていたかった。
フリーキーでアグレッシブな演奏が炸裂。2人も、熱狂した観客たちを、さらに煽り続けていた。『ONLY PLACE WE CAN CRY』が魂をガッと鷲掴みにしては、沸騰した中へガンガン突っ込んでゆく。もはや、どちらが限界達するまで絶叫し、熱狂し続けられるかだ。興奮した魁が客席へ全力でダイブ。それくらい絶叫する60度のライブは、命を削り倒した嬉しい戦争だ。
飛び出したのが、Caramelの『ブラララビュー(仮)』。まさか絶叫する60度版でこの暴れ祭る歌を味わえるとは…。もちろん場内はワッショイ壊れまくっていたのはいうまでもない。最後は、『大惨事ぼっち戦争』だ。フリーキーなロックビートの上で、魁が、もんてろが、熱狂という戦争を挑んでいた。互いの気持ちを一つに結び合い、けっして解けない絆にしてゆくための音楽という戦争をね。魁に至っては、何度客席へダイブしたことか。
音楽には力がある。人の心を変えてゆく力があふれている。それを、今回の「爆女祭」が掲げたテーマ「叫べ」を通して、絶叫する60度は熱狂の祭りをぶち上げなから示してくれた。『大惨事ほっち戦争』を二度繰り返してゆく様も、「爆女祭」らしいモードじゃないか。
 「次の「爆女祭」の主催は絶叫する60度が担当」。それを告げたあとに、三度目の『大惨事ぼっち戦争』を2人はぶへつけてきた。2人は次の「爆女祭」の布石を早くも打ってきた。今回の「叫べ!爆女祭 Vol.2」に相応しい絶叫の様を描きながら、次はもっと凄まじいものを見せてやるぞと言わんばかりの姿を、最後の最後まで、しっかりと魂を持って見せつけてくれた。ヤバいぞ、次回の「爆女祭」も…。
                      
総括。。。という身勝手な感想。

 最後に、「爆女祭」は出演者と観客たちが、互いに素直に感情をさらけ出したときに産まれる興奮や昂揚、楽しい一体感を味わう祭の場。7日間共通して言えたのは、訪れた人たちが、つねに本気でこのイベントを楽しんでいたこと。出演者たちの感情を解き放つよう、自分たちから熱狂や叫びを通してけしかけていた。だからこそ、連日あの熱狂が産まれていたのは間違いない。もちろん、7日間ホストをつとめたCREAの、出演者たちの気持ちを鼓舞し続けた想いや、みずから率先して闘いを挑み続けたステージングも大きな要因だ。やはり「爆女祭」は、お互いが本気だからこそ、あの独特の「爆女祭HIGH」が産まれるんだと、一週間の祭りを通し改めて実感させられた。次は、絶叫する60度を主催に「爆女祭」の開催が決定。ヤバい、楽しみがまた増えた!!

PHOTO:山下弘毅
TEXT:長澤智典

「叫べ!爆女祭 Vol.2」
http://www.bakuonsai.com/
CREA
http://crea-music.com/pc/
SEKIRARA
http://sekirara-official.aremond.net/
Le Lien
http://www.lelien.jp/
PiiiiiiiN
http://piiiiiiin.jp/
Caramel
https://twitter.com/caramel_149cm
CherryHearts
http://cherry-hearts.jp/
絶叫する60度TPG
https://twitter.com/zekkyo60?lang=ja

―セットリスト―
SEKIRARA
『抱き枕』
『コドモダマシノ夜』
『はじめからいらない愛だった』
『まぶしい朝』
『メリーゴーランド』

CherryHearts
『Sweet Voice Call』
『Beautiful Days』
『My Way』
『You & I』
『ねがいごと』

Le Lien
『Be My Boyfriend』
『未来キャンバス』
『抱きしめてアンセム』
『ツヨクツヨク』
『斬鉄剣』

PiiiiiiiN
『カクセイ』
『ヒミツの宝箱』
『Shiny days』
『ReadyGo』
『好きだからムカつくんだ』
『BURNING UP SOUL』

Caramel
『tkmkセンセーション』
『スナイパーガールZ』
『ラブストーリー』
『恋愛少女』
『恋愛少女2』
『恋愛少女2(高速ver)』
『ブラララビュー(仮)』

CREA
『REASON』
『GO MY WAY!』
『Flap×Slap!』
『新曲(タイトル未定)』
『GO+AHEAD』

絶叫する60度TPG
『桜は二度散る、そして二度咲く』
『ラブレター』
『3年days』
『ONLY PLACE WE CAN CRY』
『ブラララビュー(仮)』(Caramelカバー)
『大惨事ぼっち戦争』(3回演奏)